BS/110度CSデジタルアンテナ工事
2008/05/15
BSデジタル放送はBSアンテナを設置すれば視聴することが可能です。
また最近のBSアンテナは110度CSデジタル放送も同時に受信する事が可能なため、視聴することが可能です。
さてBS/110度CSデジタルアンテナの設置に関してですが、2通りあります。
1つ目は単独のテレビで視聴する方法。
2つ目は建物内の全部のテレビで視聴できるようにする方法です。
それならば最初から「2つ目」にすれば良いと思われると思いますが、一般的にそれぞれ一長一短がありますので以下ご説明します。
「1つ目」単独のテレビで視聴する方法について
【長所】 設置コストが安い
【短所】 1つのテレビでしか視聴できない。同軸ケーブル(テレビ線)が露出配線となる。(化粧モール等で目立たなくする事は可能です。)
「2つ目」建物内の全部のテレビで視聴できるようにする方法について
【長所】 建物のどの部屋でも視聴できる。屋外で混合するため建物内の配線を加工する必要がなく美観を損ねません。
【短所】 単独接続に比べ設置コストが高い
「1つ目」が安い理由は同軸ケーブル(アンテナ線)を直接部屋(リビング等)に引き込み直接テレビに差し込む事により、その他の機器を利用せずに接続が完了します。設置場所は主にベランダとなります。
反対に「2つ目」の場合は、数多くの部屋で視聴できるようにするために電波を分配させる必要があります。その際に電波の減衰を考慮し増幅器(ブースター)を設置する必要があります。(必要ないケースもあります。概ね視聴できる部屋数が3部屋以上の場合必要となります。)
設置場所は主に地上波アンテナの設置場所(屋根上や壁面)になります。
なおリビングやダイニング等決められた部屋で視聴することが前提の場合は「1つ目」の単独接続で十分です。
ただし単独視聴が前提の場合でも、どうしても露出配線が気になる場合は、屋外で混合する「2つ目」をおすすめします。
それでは下記で設置例をご紹介します。































