社団法人デジタル放送推進協会(Dpa)第4回総会にて
2008/10/29
本日は会社の代表としてDpaの総会に行ってきました。
(株式会社メディオテックはDpaの賛助会員です。)
場所はJR信濃町から程近い明治記念館の蓬莱の間で行われました。
いつもは定款の変更審議などが多いのですが今回は注目したい議題が
2つありましたので簡単にご紹介したいと思います。
(1)テレビ受信者支援センターについて
(2)セーフティーネット推進センターについて
(1)これは総務省の補助事業(平成20年度電波遮へい対策事業費等補助金)
としてDpaが実施することになった事業で、地デジ移行において支援を必要と
している受信者、共同受信施設へ直接伺い、デジタル移行の意義や方法を説明し、
相談にこたえるというもの。
2008年10月1日からスタートしました。
(2)これは地デジの受信状況が非常に悪い地域の救済策として衛星電波を
利用し地デジを受信するという施策で、2009年度中に業務開始を目指すとの事。
日本の主要都市やその周辺地域に関しては概ね地デジを受信する事ができますが、
山間部ではまだまだ整備が行き届かないのが現状です。
また電波という特性上、送信所の新設等でカバーを想定している地域でも
実際には一部の場所で受信が出来ないということも考えられます。
そのような事態が発生した場合にこのセーフティーネットで救済するのが
目的です。
現在地デジの世帯普及率は50%にも届いていない状況でアナログ波停波まで1000日を
きりました。
平成20年度電波遮へい対策事業費等補助金として6億円あまり国から支援を受ける
わけですからぜひとも消費者目線で力になってほしいものです。






























