ケーブルテレビから地デジアンテナへの切り替えについて
2008/11/25
液晶テレビを購入し地デジを満喫されている方も多いと思います。
地デジアンテナで視聴されている方は特に視聴料金を気にする事は
無いと思いますが、ケーブルテレビで視聴されている方は月々の視聴料金を
支払っている事でしょう。
そんな方へ「ケーブルテレビから地デジアンテナでの視聴へ切り替えを考えてみよう」と
いうのが今回のテーマです。
ケーブルテレビから地デジアンテナに切り替えた際に設置したUHFブースター(左)
ケーブルテレビ用の保安器(右)
もともとケーブルテレビは電波障害地域にお住まいの方を救済する目的でスタートし、
現在では救済目的の障害用ケーブルテレビとインターネットやIPフォン等の様々な
サービスを提供する都市型ケーブルテレビに分かれます。
おそらく今まで電波障害地域のため料金を支払い仕方なくケーブルテレビを視聴していて
液晶テレビ購入後も引き続き利用されている方も多いのではないでしょうか。
では電波障害とは何でしょうか?
これは地上アナログ放送の電波障害の事で原因としては周辺の環境要因で
安定した視聴ができません。
つまり従来の電波障害とは地上アナログ放送に対してなのです。
したがって地デジでの電波障害とは異なるわけです。
もしも地上アナログ放送がだめでも地デジを受信できる可能性は十分あると
思ったらいかがですか。
今まで月々支払っていたサービス料が必要なくなりますよね。
地デジアンテナ工事を行い地デジアンテナから受信することができれば、
当然ながらランニングコストは必要なくなります。
参考に地デジアンテナ工事と一般的なケーブルテレビのコストを比較してみました。
■地デジアンテナ工事
・地デジアンテナ工事にかかる費用(概算)
地デジアンテナ工事(新設) 19,950円~
※建物にテレビ端子が4個以上ある場合ブースターが必要になる場合があります。
地デジ用ブースター設置設定 19,950円
3年間のコスト → 19,950円~(ブースターを設置した場合は39,900円~)
■一般的なケーブルテレビにかかる費用(概算)
・初期導入費用 6,300円~ ※キャンペーンにより無料になるケースもあるようです。
・月々の料金 約4,200円~
3年間のコスト → 157,500円~
157,500円 - 19,950円 = 137,550円のお得!
ご覧いただいたとおり、地デジアンテナ工事では初期費用はかかるものの
コストパフォーマンスでは圧倒的にお得になりますね。
工事ですから状況により費用が増加する事もあると思いますがそれでも
維持費がほとんどかかりませんので早期に初期費用を回収する事が可能です。
※一般的にアンテナの寿命は10年程度と言われていますが、20年近く経過しても
視聴できているケースも少なくないです。
さあ月々の視聴を払われている方、ぜひこの機会に地デジアンテナ工事を
考えてみてはいかがでしょうか。
新規設置した地デジアンテナ
【ご注意】
但し電波障害には以下のような様々な要因がありますので地デジにおいても電波障害が
発生する可能性があります。
まずは専門会社に調査を依頼する事をおすすめします。
・高層ビル等による電波遮断、マルチパス障害
・送電線によるノイズ
・地形の起伏による受信障害
・高速道路による受信障害































