受信機の入力端子電圧と受信電界強度の関係
2008/05/27
テレビの入力端子電圧と受信電界強度の関係
アンテナで受信された電波は、同軸ケーブルや今後浮き・分配器などの機器を経由してテレビの入力されます。

空間における電波の強さを電界強度(V/m)で、テレビに入力される信号レベルを端子電圧(V)で表します。
図に示す受信システムにおいて、端子電圧測定器やスペクトラムアナライザーなどでテレビの入力端子電圧を測定する場合、電界強度E[dB(μV/m)]と端子電圧Et[dB(μV)]の関係は、次式で表されます。(デシベル表示)

ここで、次の条件の測定系で端子電圧を測定した場合の電界強度と端子電圧の関係を計算した例を表に表します。
測定条件
- 受信アンテナ UHF14素子
- ケーブル S-4C-FB程度(ケーブル長30m)
ただし、分岐・分配器やブースターは挿入しない

出所:知っておきたい地上デジタル放送(NHK出版)





























