地デジを視聴したいけど、メリットは?
2008/10/16

単純に地デジのパフォーマンスに興味がある方によく聞かれます。
デジタルに変わるがゆえに様々な新しい仕組みがありますが、すぐに実感できるのは映像のクオリティーアップです。従来の地上アナログ放送ではつきものであった、ゴースト障害(二重に映り残像や人物に影があるように見える現象)やパルス障害(雨が水面に落ちるように映像にチカチカと白い斑点が映る)が一切なくなります。
また通常の映像も非常にきれいでくっきり見えます。これはテレビの性能アップと送信される電波の質の向上(情報量が増えた)も影響しています。
大きなテレビで見比べると違いは歴然で、せっかく大型液晶テレビを購入したのに地上アナログ放送を視聴したらあまりの映像の悪さ(大きくなった分粗く見えます)にびっくりされる方も多いです。さらにハイビジョン用に撮影された映像は言うまでもなくびっくりするほどきれいです。
最近ではステレオ放送ではとどまらず5.1ch(ホームシアター向けで5つのスピーカーと1つのウーファーで独立した音声を再生する事ができる)の放送も増え、再生できる機器があればさらに臨場感あふれるサウンドを奏でる事も可能になりました。
その他様々な情報を伝送できるようになり、リアルタイムで天気予報をチェックできたりクイズ番組等の視聴者参加型双方向通信やデジタル化に伴いアクトビラに代表される機器のネットワーク化などが挙げられます。
地上波のデジタル化は国の施策ではありますが、上記の通りクオリティーが向上していますので興味のある方は嗜好品としても利用する価値はあるのではないでしょうか。





























